OTOTENのMUSINブースにご来場になられた
皆様、本当にありがとうございました！
素晴らしい展示会場でたくさんの方々に製品を体験、
試聴していただけたこと、大変嬉しく思います！
これからのMUSINにもご期待ください！
さて、今回MUSINでは**「WiiM」「SHANLING」**のブランドから、ご家庭でお使い頂ける据え置き型のオーディオ機器を中心に試聴会を行わせていただきました。ブーススペースも広く、来場された方々にじっくり試聴して頂けたかと思います。
WiiMのマルチオーディオシステムをミニチュアでデモンストレーションしましたが、興味を持って頂ける方がたくさんいらっしゃいました。MUSINスタッフが三日三晩かけてつくった甲斐がありましたね…！今後のイベントでも今回のようなデモンストレーションを実施していくつもりですので、来場された際にはお楽しみ下さい！
↓多くの来場者で盛り上がりました！
↓ブースの中央にミニチュアを展示！？
↓ミニチュアでWiiMのシステムをご紹介！
今回、特に皆さんからの注目度が高かった製品は「WiiM AMP」「WiiM Ultra」「SHANLING ECsmart」「SHANLING SCD1.3」の４機でした。
スマートデバイスアプリ**「WiiM HOME」**のデモンストレーションを通じて、多くの来場者さんがスマホからWiiMを一括管理できる手軽さに関心を持って頂けました。
アプリからの簡単操作で、生活の中でいつでも音楽を聴くことのできる体験を実感する事ができたのではないでしょうか。
違うWiiMのモデルでも一括管理可能なので、それぞれのライフスタイルに合わせて様々な組み合わせでご使用できるのもWiiMブランドの魅力ですね。
↑多くの方々が「JET１」の性能にも注目されました！
新しく発売されたWiiM AMPは、DACチップ**「ESS 9018 K2M」と「TPA 3255」Class-D パワーアンプ**を搭載しながらも、設置場所に困らないコンパクトなデザインとなっています。
今回は最大の特徴である「パワーアンプ搭載」の性能を体験していただくため、SHANLINGのパッシブスピーカー「JET1」と組み合わせての設置になりました。
WiiM Ultraは今回国内初展示となるWiiMの最新型モデルで、今までにないタッチパネルの操作、PHONO端子の実装、前面にイヤホン端子(3.5mm)を搭載など、WiiMとしては初の機能を多数搭載しており、WiiM Pro Plusのアップグレード版として注目を集めている機器となっております。
今回はWiiM Ultraの新機能を堪能して頂くため、レコードを使用しての展示となりました。
すでに「WiiM Pro」、「WiiM Pro Plus」を自宅で使っている方々からの注目度が特に高く、「アップグレードするにはピッタリの機器だ。」とご好評でした。
発売はまだもう少し先になりますが、今後の情報を楽しみにしていて下さい！！
↑もちろんストリーミングの試聴もOKです！
CDプレーヤーを中心に展示をさせて頂きましたが、多くの方が足を止めて試聴されていました。
↑再生中のEC smartに驚きを隠せない！
夏ごろに日本でも発売予定のEC smartは、そのデザインと新しい機能性で多くの方たちから注目を集めました。
縦置き、支えを外しての横置き、壁掛けなど、室内のスタイルに合わせて使えるデザインと、据え置きCDプレーヤーのエントリーモデルに相応しいものになっています。
残念ながら、1日目のトラブルで2日目は試聴機の展示ができなかったこと、大変お詫び申し上げます。機会があれば、MUSINが参加する今後のイベントでもEC smartの試聴機の展示を検討していきますので、その時はぜひ会場までお越しくださいませ。
いよいよ日本でも発売されるSCD1.3は、発売直前ということもあり、今回のMUSINブースの展示機器の中でもトップクラスの注目を集めている機器となりました。
今回はELACのアクティブスピーカー「DCB41 DS」と組み合わせての展示にしました。じっくりSACDの音楽を試聴できる環境で、皆さんにご満足頂けたのではないでしょうか。
通常のCDとSACDのワンボタン切り替え機能の他にも、様々な入出力機能に対応しており、まさに現代のSACDオーディオ機器に相応しいマルチでコンパクトなスタイルを皆さんからご好評を頂きました。
↑この位置からじっくりと楽曲を堪能！